179日目:マヨネーズの余韻に浸りながら、ピアノ再開に向けて一歩進んだ日

2024/5/31の記録
(大体1日~2日遅れで、当日のタスクシュートとメモを見ながらまとめています。)
「思ったようには」本当に動けないんだなーと実感した日
今日までに納品すれば5月分の収益にできる!という雑念がわいて、かえってできなくなってしまった。約束した最低限の仕事はこなした。
本当は、このあたりを分析してからブログを出そうと思っていたのだけど、遅くなってしまったのであきらめる。
「マヨネーズだしな」
キーボード楽器のこと
Bの仕事が完了したら、何らかのキーボード楽器を買おうと思いはじめたのは、今記録をさかのぼったら88日目、3/1の収録中のことだった。(収録を聞き直していないため詳しい経緯は忘れたけど)ぜんぶ「見せるため」「承認を得るため」だったんだなっていう話をしたような気がする。絵も、文章も、音楽も。
だからね、ブログもつい書きすぎるのよ。コレ書いてる6/3現在、それにあらためて気づいちゃって「あー」ってなってる。
でもその、自己表現を他人から承認を得る手段から自分の喜びのためのものに取り戻すというのは今後の1つのテーマになる気がしている。
そういうわけで、紙ピアノを買って指の練習を始めたのが138日目、4/20だった。


これはテカテカの厚紙に実物大の鍵盤が印刷されている、ただの紙。折りたたむとA4より少し大きいくらいのサイズだし、机の高ささえ合わせられるならば何気にすごく良い。両面印刷で、音符などの補足情報つきの面(上の写真)と、鍵盤のみの面がある。
30年ものブランクがあるやり直しピアノは、最初は紙ピアノで十分じゃないかって本気で思った。だって最初は楽譜もかなり読めなくなってて、指もまったく動かなかった。
店でキーボード楽器を触った
この日、ショッピングモールの楽器売り場を通りかかったので少し触ってみたけど、意外と指が動いて、やっぱ紙ピアノすごいじゃんって思った。1か月くらい1日10分でぜんぜん変わった。
当初はフルキーボード(88鍵)の電子ピアノで考えていたけど、「キーボード楽器」っていう括りにすればいろんなのがあるんだなと分かってきて。いろいろありすぎてわからない。
場所の問題もあるし、一旦は簡易なものでいいかなぁと思い始めてる。昨日触ったCasiotone CT-S1(61鍵)が、見た目可愛くて、お手頃で、単体状態でとても音が綺麗で、一旦、いまの第一候補かなぁ。。。
でもまず仕事を完遂せねば・・・
やったこと
- イス軸法だけど、両手を下げてダラーンと脱力するときに、大きめのペンダントみたいなものを首から下げてやると、振り子のように揺れるペンダントの動きに引っ張られて視覚的にユルんでいく気がした。
体重記録

