184日目:とうとうエンジンがかかった!

2024/6/5の記録
(大体1日~2日遅れで、当日のタスクシュートとメモを見ながらまとめています)
とうとうエンジンがかかった!
今日、ようやくエンジンがかかった。
6月中に4年遅れの仕事であるBをとにかくやり切る!!!!!!
これができないせいで、先延ばし癖克服の長い旅に出て、ようやくここまできた!!!
よく「やる気はどうやったら出ますか?なんて愚問だ。ただやるだけだ」とかいう意見があるけれど、あれは、エンジンかかっている時のモードなら、本当にそうだと思う。
あれは、本当に正論なんだと思う。
ただ、できない側に自分がいるときは、そう言われたところでできるようにはならないから、役に立たない正論だ。
断崖絶壁を挟んだ向こう側で、「こっちにこればいいだけなのに」と言われている気分。
それは事実ではあるけれど、そっち側にわたる方法を提供してはくれない。
このあたり、いつか言語化したいなぁ。単なるモード、あるいは世界の見方の違いだけのように思える。
たぶん、マインドは本当に関係ないんだよ。マインドのことを考えたり、そこをいじろうとするのはむしろ邪魔になるかもしれない。ただ「行動」すればいいだけだ。
しかも、始めるときに念頭におく時間は10分とかでいい。結果的に1時間以上やるとしてもね。
それができなくて、こねくりまわすのを40年以上やってるから、これがそんなに簡単な話ではないことは身に沁みてわかっているけれど、それでもあえて、書いておきたい。
今、この瞬間からでも1分間だけ、今やることだけに集中する。未来の理想も過去の後悔も考えない。それができたら、できるだけ多くの瞬間に同じことを積み重ねる。先送り問題の解決は、たぶん、そういうシンプルなことなんだって、今このモードにいるうちに書いておきたい。
きっかけって、フラワーエッセンスしか考えられなくて、やっぱりエネルギー的アプローチはすごいよね。意識の外で、気づかないところでガラッと変えてしまうのだもの。
「内側へ向かえ」≓「ただやれ」
答えは結局のところ、自分の内側にあるのだと思う。
そして、「内側へ向かう」っていうととても難しく感じるんだけど、それは実はシンプルなことで、外側に向かおうとする思考の動きを「止める」だけなのだと思う。
「ただやれ」という言葉に妙に説得力があるのは、そういうことなんだと思う。
「一瞬、一瞬、嘘偽りなく、自分の内面に入っていく」(これはこの部分を書き始めたときに実際に書いた言葉)みたいに表現するから、特別なことに思えて、ハードルが上がってしまうのだ。それと同じことはたぶん、「ただやる」だけで到達できる可能性が高い。
でもそれが難しいんだよ!(笑)
ハードルを下げる言葉を使ったつもりで、余計難しく感じるという。
どう表現したところで「難しい」とわたしが思うならそれは「難しい」。ただの信念の問題だ。
今の問題であるかのように見えていることを解決しようとするのではなく、世界観そのものを変える
もう1つ、最近、迫 佑樹さんの「30日間マインド改革プログラム」というのをやってて、それが解像度的に、一般の人向けなのね。つまり、ナリ心理学でいう「ダイヤ」。そのままで存在していいと思えている人。だから結構、今までの思考回路なら「えームリでしょ」って思うことを平気で要求してくる。
ちょうど、マヨネーズの気づきを得ていたタイミングだったし、それを「できない」というのは簡単なんだけど、できるだけ食らいついてみようと思って、迫さんの視座から自分の「ムリだってー」という思いに向き合うことを続けていたら、いつのまにか視点が変わってきた。
見方、あるいは世界観だけの問題だという線が濃厚だ。
圧倒的にそのことが「できる」人(できない人の気持ちが分からないんじゃない?くらいのレベルで、自分とはまったく別の世界に生きている人)の言葉や行動の洗礼を受けるっていうのはアリだと思う。
たぶん、先送りって、時間の使い方であり、命の使い方であり、生き方そのものなんだと思う。それを「問題」と捉えて「解決」しようとするってことは、自分の生き方を問題として見ているということだ。問題として見ている限り、問題として見え続ける。そこを変えるには、違う「見方」を採用するしかない。そのあたりが何か関係してると思う。
エッセンスの希釈ボトルはまだ作ってない
スーパーでブランデー買おうと思ったら置いてなかった!製菓用の小さいやつだけ。そんなことある?今日は他の店行けなかったので、明日どこかで買おうと思う。
やったこと
- 骨体操は、図書館で本を借りたら、(DVDでうろ覚えでやるよりは)ちょっと進みやすくなった。
体重記録

